最新!萌え情報 Pick Up!
美少ゲーや萌えフィギュア、コミック、ノベル、イベントや秋葉原情報まで、最新の萌え情報をリアルタイムでお届け!
Entries
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバック URL
- http://moepickup.blog.2nt.com/tb.php/57-632fea0a
- この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
地域の催し物の中に、オタク的なモノが紛れ込んでいるという事がある。
今回は、埼玉県川口市の『グリーンセンター』で10月11日に催されていた、『かわぐち技能フェスタ』で見つけた。
ちなみに、『グリーンセンター』といえば、戦隊シリーズや仮面ライダーのロケ地として有名なので、行ってみると「あのシーンの背景はココか」と楽しめるだろう。
当日は、市内の来年小学校入学予定の子供たちが「七つのお祝い」に来園していて、家族連れが多かった。
その中で開催されていた同フェスタ、目に飛び込んできたのは「ガンダムのプラモデル組み立て」だった。
案外と女の子や、お母さんも楽しそうに参加していたので、ガンダムはすっかり一般化している模様。
ただ、屋外のテントで作るというのは、突風が怖い気もするが。
銅板を釘と木槌で立体に叩き出す銅板レリーフのコーナーでは、ブロの技で作られた作品が展示されていた。
筆者は中学生の頃に授業で作った覚えがあるが、こんなに綺麗に作るのは、正に匠の技。
なにやらネズミとネコのキャラクターがいるけど、誰か、この作品を作った人に『侵略! イカ娘』を教えてみたらどうだろうか。
『蒔絵ガンダム』などのように、なかなかに渋い萌え作品ができるのではないかと。
川口市といえば、ベーゴマなどの鋳物が有名。会場では、文鎮を鋳物で作る実演を行なっていた。
その木枠を見てみると、「オレンジャー」の文字が。
たぶん、作った人は番組を観たことも無いであろう。となると、誰が作るよう吹き込んだのか気になるところ。
そして、今回のオチ、ザク多脚陸戦タイプ。
量産機と赤い人専用機があった。
良く考えてみると、モビルスーツやモビルアーマーには多脚タイプは、あまりありませんね。
作品世界と合わせて考察してみると、興味深い気がします。気がするだけですが。
ピコピコハンマーを装備したロボットを操縦して、頭を叩いた回数の分だけお菓子をもらえるというゲームをしていた。
このロボットを制作した『小原歯車工業株式会社』は、ロボット異種格闘技戦『KHK杯』を毎年10月に開催しているとのこと。(今年は終了)
この手の地域イベントは、とかく人手が不足がち。
そして、ある種の教育や地域振興は、やはり子供たちを相手にしていくことが必要だ。
鷲宮の先例に倣って、キミも一緒にやらないか?
【担当:清水銀嶺】
◆ロボット異種格闘技戦『KHK杯』
http://www.khkgears.co.jp/gear_technology/robo_examples.html
◆グリーンセンター
http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/32200001/32200001.html
今回は、埼玉県川口市の『グリーンセンター』で10月11日に催されていた、『かわぐち技能フェスタ』で見つけた。
ちなみに、『グリーンセンター』といえば、戦隊シリーズや仮面ライダーのロケ地として有名なので、行ってみると「あのシーンの背景はココか」と楽しめるだろう。
当日は、市内の来年小学校入学予定の子供たちが「七つのお祝い」に来園していて、家族連れが多かった。
その中で開催されていた同フェスタ、目に飛び込んできたのは「ガンダムのプラモデル組み立て」だった。
案外と女の子や、お母さんも楽しそうに参加していたので、ガンダムはすっかり一般化している模様。
ただ、屋外のテントで作るというのは、突風が怖い気もするが。
銅板を釘と木槌で立体に叩き出す銅板レリーフのコーナーでは、ブロの技で作られた作品が展示されていた。
筆者は中学生の頃に授業で作った覚えがあるが、こんなに綺麗に作るのは、正に匠の技。
なにやらネズミとネコのキャラクターがいるけど、誰か、この作品を作った人に『侵略! イカ娘』を教えてみたらどうだろうか。
『蒔絵ガンダム』などのように、なかなかに渋い萌え作品ができるのではないかと。
川口市といえば、ベーゴマなどの鋳物が有名。会場では、文鎮を鋳物で作る実演を行なっていた。
その木枠を見てみると、「オレンジャー」の文字が。
たぶん、作った人は番組を観たことも無いであろう。となると、誰が作るよう吹き込んだのか気になるところ。
そして、今回のオチ、ザク多脚陸戦タイプ。
量産機と赤い人専用機があった。
良く考えてみると、モビルスーツやモビルアーマーには多脚タイプは、あまりありませんね。
作品世界と合わせて考察してみると、興味深い気がします。気がするだけですが。
ピコピコハンマーを装備したロボットを操縦して、頭を叩いた回数の分だけお菓子をもらえるというゲームをしていた。
このロボットを制作した『小原歯車工業株式会社』は、ロボット異種格闘技戦『KHK杯』を毎年10月に開催しているとのこと。(今年は終了)
この手の地域イベントは、とかく人手が不足がち。
そして、ある種の教育や地域振興は、やはり子供たちを相手にしていくことが必要だ。
鷲宮の先例に倣って、キミも一緒にやらないか?
【担当:清水銀嶺】
◆ロボット異種格闘技戦『KHK杯』
http://www.khkgears.co.jp/gear_technology/robo_examples.html
◆グリーンセンター
http://www.city.kawaguchi.lg.jp/kbn/32200001/32200001.html
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- トラックバック URL
- http://moepickup.blog.2nt.com/tb.php/57-632fea0a
- この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)